【1mtall00015】佐知子 – バニーガールの露出部逆転「逆バニー」はパイズリと挿入の両方に特化したスケベ衣装で

逆バニーのコスチュームを着た佐知子さん。もうかわいさとエロさが共存してて最強です！
特化してるだけあって、パイズリのシーンが多く、佐知子さんの楽しそうな笑顔も見れて大満足です！

今作はパイズリ特化とも言えますが、コスチュームものとしても楽しむことができると思います。

しかもパイズリで男潮を噴かせるという、なんとも珍しいシーンが満載です。佐知子さん自身も初めての経験らしく「ホントに出てる」とびっくりしているご様子。男優さんの反応からして佐知子さんのパイズリは余程気持ちイイんでしょうね。まぁ、佐知子さんも潮を吹かせられちゃってるシーンもありますけどw

終始ニコニコ笑顔の佐知子さんが印象的な作品です。何より佐知子さん自身がとても楽しんで撮影に臨んでいることが伝わってくるようでした。

イカせものや激しいエッチを求めている人には緩く感じてしまうかもしれませんが、普段の明るい佐知子さんを見られた自分にとっては最高でした。

やっぱり逆バニーといえば佐知子さんでしょ！！
絡みひとつひとつがもう最高

逆バニー好きなので即購入。オッパイがおおきな女優さんですね。巨乳好きにはたまらないボディです。

って言いたくなる作品
このコスがとてもとても良く似合う
ノリの良い感じもイイ

逆バニー、パイズリ、潮吹き（双方）が詰まった夢のような作品。
逆バニーのバリエーションも多彩です。

Jカップの爆乳女優「佐知子」主演によるコスプレ企画。昨年（２０２１年）のＡV界のトレンドとなった大人気コスチューム「逆バニー（バニー服の布地逆転バージョン）」。「逆バニーって知ってますか？」と監督氏に問い掛けられ、「（AVの）パッケージで見たことがある。ちょっとエッチなコスプレ」と回答。「（私が着ると完全に）おっぱいが出ちゃう」さらに裏テーマとして、パイズリとナマ挿入を何度も繰り返す「PtoP（プッシートゥパイズリ）」を提案する監督氏。通常は「第一段階」として「ニプレス（またはマイクロビキニ）」を装着する逆バニー服であるが、まさかの「ナマ乳スタート」である。逆バニー姿の「手ブラ→おっぱい解禁→乳寄せアピール」の絶大なインパクト。「ニプレス不要。おっぱいは見せてナンボ」という佐知子嬢のサービス精神。「パイズリ狭射→追加パイズリ」で胸の谷間からビシャビシャと吹き上がる男潮。まるで「おっぱいからおしっこが出ている」ような感覚。「パイズリ→ナマ挿入」のPtoPセックスでは、連続中出しの壮絶フィニッシュ。正面向きのビジュアルばかりが注目されがちな逆バニー服であるが、「横乳＋モロ尻＋結合部丸見え」の背面アングルもなかなかの卑猥さといえる。さらに、中盤は、白ウサギバージョンの逆バニー服で「チングリパイズリ」の荒業を披露する佐知子嬢。そして、後半は「赤リボン＋ミニスカート」の逆バニー服（？）で「パイズリ→ナマ挿入」のエンドレス子作り３Ｐ。２羽のオスウサギに孕まされる天然Jカップのぽっちゃりウサギ。前作の主演女優「稲場るか」と同じく、まさに「逆バニー服を着るために生まれてきたような奇跡の体型」といえる。

相変わらずの巨乳でエロスを魅せてくれます！
逆バニーガールでご奉仕する佐知子。
最後は中出しのセックスに。

佐知子ちゃんの逆バニーにハズレなしで、本作も安定のクォリティでした。

小生は逆バニーのニップレスが剥がすシーンが好きで、逆バニーには欠かせないと思っていたのですが…
一方で、強固に貼り付いて思うように剥がれないというデメリットがあり、一部の作品では、必須のはずのニップレス自体が最初からなかったり、剥がす時のテンポが悪くなったり、女優さんの肌が心配になるぐらい剥がれなかったり、これはどげんかせんといかんと感じていました。

本作にはそれ(ニップレス使いづらい問題)を解決するかのような天才的な演出がありました。

逆バニーに面積小さめのマイクロっぽいビキニを合わせて、ニップレスを剥がす代わりに、ビキニを外すというものです。
ただカパッと外すのではなく、引き抜く感じで紐がしゅるしゅると胸の上を這っていくというのが最高でした。
これは監督の指示でしょうか？佐知子ちゃんのアドリブでしょうか？
いずれにしても激しく興奮しました。

素人ホイホイPower(ブエナビスタ)の逆バニーで逆バニーブームを急加速させた佐知子ちゃんが、また逆バニーでやってくれました。

だいぶ沈静化してきた逆バニーブームが再燃しそうな予感すらします。

一瞬しかないのにブラ紐シュルシュルの興奮の余韻が凄いです。
これから出る逆バニー作品に必ず入れて欲しいぐらいです。

ブラ抜き→ニップレス逆バニー(正装)と対面→ニップレス剥がし→生おっぱいとご対面
なんていう夢のコンボも…(ゴクリ

本作にニップレス剥がしはありませんので、その点だけご注意下さい。